高校で進路を決めるときに、なんとなく頭に思い浮かんだのが保育士さんでした。昔から子供が好きで、保育士さんなら自分にもできて、人のためになれるのではないかと思い短大に入り、保育士になりました。

実際になってみると女の園、ハードワークで安月給、子供は可愛いのですが、いつの間にかこんな生活をいつまでするのかと考えるようになってしまっていました。しかしそんな毎日から抜け出した、私の転職4ステップをご紹介します。

まずは自分と向き合う

転職を考えたとき、まず最初に自分と思いっきり向き合うことにしました。そうすると出てきたのは本音です。

私は子供の頃はキャビンアテンダントになりたかったし、お金ももっと稼ぎたい、もっといろんな場所にいきたい、そんな思いが出てきました。

思いが見えたら次はリサーチ

キャビンアテンダントに既卒でなるにはどんなことが必要なのか、どんな人が受かっているのか等詳しく調べました。

仕事を辞めて転職活動をするという道もありましたが、やはり生活するためにも仕事は必要です。時々つらくなりましたが、寝る間を惜しんでリサーチをしました。

迷ったら前に出ろ!精神

ある日、キャビンアテンダントの求人情報のサイトを見ていると前から気になっていた会社の募集が出たのを見つけました。

夢だったのもあり、手が届かないものだという思いもあり、最初は応募をためらってしまいました。

しかし、ここで尻込みしていたら何も変わらないままだ、と思い当たって砕けろ精神で受けてみました。

信じられない!夢が叶うということ

トントン拍子に選考は進みましたが、最終選考の結果は他の人が来たという日に私は来ず、ラッキーもここまでか、ここまでこれただけでも最初なんだからありがたく思おう、としたその日の夜、内定の連絡を頂いたのです。

自分にはむりだと思い込んでいたキャビンアテンダントの夢が、今この手の中にあるということが信じられず、嬉しくて嬉しくて泣いてしまいました。

保育園にはその日のうちに退職したい旨伝え、その2ヶ月後に退職しました。最後の2ヶ月間はそれまで以上に仕事に打ち込み、悔いなく退職し、今は航空会社にいます。あのとき勇気を出して本当によかったです。